複数回講座の受講料納付方法
※ 複数回講座とは、全２回や全３回のように開催回数が複数回の講座です。
受講料の納付について
・複数回講座の受講料は、当該講座の初回参加日に全回数分をまとめて現金でお納めください。
・ただし、上記の受講料納付の際に、次回以降で欠席する日がある旨の申し出があった場合は、欠席日の受講料はいただきません。なお、その後、状況が変わり当該欠席予定日を出席することとなった場合は、資料準備の関係上あらかじめご連絡いただくとともに、その日の分の受講料は、出席当日、会場でお納めください。
欠席日の受講料について
・ 一旦お納めいただいた受講料については、その後の都合により欠席されても返金対応はいたしませんので、ご了承ください。この場合、欠席された日の配布資料は郵送でお届けします。
継続講座の受講料納付方法
※ 継続講座とは、全２回や全３回のようにトータルの開催回数が決まっている講座ではなく、月１回ないし２回、定期的な開催を毎月継続している講座のことです。
受講料の納付について
・継続講座の受講料は、3カ月の初月に3か月分をまとめて現金でお納めください。
※継続講座における３か月の区切りは、講座によって異なります。
（例１）A講座 ３～５月分、６～８月分、９～１１月分、１２～２月分
（例２）B講座 ４～６月分、７～９月分、１０～１２月分、１～３月分
（例３）C講座 ５～７月分、８～１０月分、１１～１月分、２～４月分
・ただし、上記の受講料納付の際に、次回以降で欠席する日がある旨の申し出があった場合は、欠席日の受講料はいただきません。なお、その後、状況が変わり当該欠席予定日を出席することとなった場合は、資料準備の関係上あらかじめご連絡いただくとともに、その日の分の受講料は、出席当日、会場でお納めください。
欠席日の受講料について
・受講料納付済みの出席予定日を都合により欠席された場合は、当該講座の受講を継続している場合に限り、当該講座の次回の受講料納付日に受講料を納付していただく際、所定の受講料から欠席日1日当たり１０００円を差し引くこととします。
