【R6年10月26日(土)午前】文化講演会「浜田広介の生涯と作品」 《内容》「日本のアンデルセン」とも呼ばれ、数々の童話や童謡を残した県内出身の児童文学者”浜田広介”の生涯と作品について、浜田広介記念館の学芸員から紹介してもらいます。

参加者数:18名(会員15名、一般3名)

この講演会は終了しました
主 催健康終活クラブ(運営:一般社団法人 学びと終活のサポートセンター)
期 日令和6年10月26日(土)
時 間10:30~12:00
回 数1回
会 場山形市緑町一丁目2番36号
山形県生涯学習センター「遊学館」
3階第1研修室
*遊学館駐車場は2時間まで無料
遊学館へのアクセス&駐車場利用案内
講座名文化講演会「浜田広介の生涯と作品」
※画像は「泣いた赤おに」(浜田広介記念館提供)
内 容 明治26年、山形県東置賜郡屋代村(現高畠町)に生まれた浜田広介。日本の児童文学の先駆け的存在で、作家人生50余年の間に約1000遍もの童話や童謡を世に送り出し、「日本のアンデルセン」とも呼ばれています。代表作と言われる「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「むくどりの夢」など珠玉の名作を数多く残しました。
 今もなお愛され続ける浜田広介の生涯と作品の魅力について、浜田広介記念館の学芸員から伺います。
講 師浜田広介記念館(高畠町)
定員等
受講料健康終活クラブ会員:無料
一般(会員以外)の方:500円(税込)※当日会場でお納めください。
スタンプカード等スタンプカードに1ポイント進呈
持ち物筆記用具
備 考
受 講
申込み
受講に当たっては、事前申し込みが必要です。
健康終活クラブ会員の方はこちらから
一般(会員以外)の方はこちらから
※受講申し込みは講座開催日の3日前までお願いします。